いろいろこだわってみる(☆グルメ・コーヒー・DIY☆)

自分の興味あるいろいろな話題についてのこだわりを書きます。 美味しいコーヒー、店、料理も自作するグルメなページです。 気になったお菓子のメモいろいろなメモ代わりのブログです。 最近家作りを始めました!!
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 前回予告通り
一条工務店と同じ全館床暖房を検討します。

 まず、ヤマト住建のフローリングは無垢の木仕様です。
これを床暖房対応の合板のフローリングに変更します
 私は無垢にはこだわりが全くありません。
 無垢だとコーティングできないしメンテナンス面倒だし。。。。

 ということで、全館床暖房を実現してかつエコの床暖房は何か検討してみました。
まずは床暖房メーカーごとに特徴を書きます。
 狙うのはヒートポンプ温水式床暖房一本です。電気式で全館やったら電気代がたまんないです

●三菱電機
 床暖房では老舗です
 エコヌクールという製品らしいですが、まずは最大パワーと温水用ポンプが強力という
特徴があります。
 ・ヒートポンプユニットはなんと1台で70帖(35坪)まで対応します。
 ・リモコンは、1エリアに1台必要になります。4エリアなら4台のリモコンが必要です。
 ・タイマーは通常と控えめの2パターン温度の24時間任意の時間に切替できます。
 ・その他電気代やエコのアドバイスが出たりします。
 ・何度という温度設定ができます
 ・パネルユニットを組み合わせて、床暖房パネルを配置していきます
 ・老舗なので信頼性は高いですが、値段も他メーカーと比べて一番高い部類です
  全館では軽く300万を超えると思います

●ダイキン
 暖房といえばダイキンです。床暖房は老舗でもないと思います。
 ・床暖房専用のホットエコフロアと、エアコン付のほっとく~るがあります
 ・ヒートポンプユニットは三菱と同じ70帖対応です(最近出たようです)
 ・リモコンは1台で4エリアコントロールできます
 ・タイマーは1温度で2パターンのOn/Off時間を設定できるだけです(三菱のように任意の時間で2温度設定できません)
 ・自動で室内・屋外温度を監視して、寒い時は自動で温水温度を高くしたり低くしたりてくれます
 ・温度センサーはリモコンで空気の温度をモニタして制御されます。
 ・何度、という温度は設定できません
 ・パネルユニットを組み合わせて、床暖房パネルを配置していきます
 ・工務店で見積もってもらったときは、290万でした

●コロナ
 ・エコキュートで有名なコロナからも出ています。
 ・大型のものは出ていません。
 ・パネルユニットを組み合わせて、床暖房パネルを配置していきます
 ・リモコンは、2エリアに1台必要になります。4エリアなら2台のリモコンが必要です。
 ・タイマーは24時間任意の時間に切替できますが、温度は1パターン。
 ・温度設定がダイヤルでできます
 ・何度、という温度は設定できません
 ・パネルユニットを組み合わせて、床暖房パネルを配置していきます

●長府製作所
 言わずと知れた一条の床暖の熱源製造メーカーです。
 熱源と書いたはの、いろいろ話を聞いているとヘッダーも床暖房パネルも一条製造と思われます。
 長府のは熱源のRAY-4037というエアコン付タイプのみを使用。これは40帖まで対応ですので
 一条は無理やりオーバースペックで使用してまいす。
 おそらく40帖はQ値1.4の値なので、Q値が1前後であればもっとイケルという考えかと思います。
 ・ヒートポンプユニットは最大64帖対応です
 ・リモコンは1台で4エリアコントロールできます
 ・タイマーは通常と控えめの2パターン温度の24時間任意の時間に切替できます。
 ・何度という温度設定ができます
 ・床暖房パネルは、パネルを組み合わせるのですが、配管は一本の樹脂管で現場施工でします。
 自由度の高い配管ができます。他のメーカーは管付のユニットを置いていくだけです
 この方式のメリットは、
  ・床暖房エリアの自由度が圧倒的に高い
  ・配管の管の接続点が非常に少ないので、液漏れが非常に少ない(確率的に)
  ・部屋の端の方まで配管できます

以上です。
 さらっと見ると、
・省エネ性は24h 2温度設定できる長府が一番
・4エリア制御 ダイキン、長府、(コロナ 2エリア)
・全館床暖房の施工性  長府
・水漏れリスク小 長府

 ということで、長府が一番システムとして経済性とリスクが少ないです。
値段も安めです
 さすが一条工務店の床暖房のシステムはよく考えられていると改めて
関心しました。さらにすごいのは、
 床暖房ヘッダー(温水管を分配する)は、他のすべてのメーカーは屋外に置きます。つまり、屋外から各部屋に分岐した
温水が出て、床下を通って各部屋に通線されます。
 なので温水が外を通る距離が長く、且つ表面積も広くなるので、さらにヘッダーが冷たくなり熱のロスも多くなります。
一応配管は断熱材でおおわれているとはいえ、ロスは多いのは多いです。

 一方一条工務店は施主の人が御存知の通り、ヘッダーボックス室内にあります。
 ヘッダーとヒートポンプユニットの接続はわずか数本の幹線だけになります。表面積が小さくなって
熱のロスは圧倒的に少ないです。ヘッダーから出た温水は床を通って全て家の中を温めるために使われます。
実に経済的です。

 床暖房の施工メーカーといろいろ話しましたが、室内にヘッダーユニットをつける事は出来ないそうです。
そのメーカーの方が言ってましたが、一条のシステムはとにかく素晴らしい、床暖房に自信はあるけど
とても一条の真似はできないらしいです。

 ちなみに、一条工務店のシステムの設計には長府は一切関与していなくて、
熱源だけを使っているようです。

 さて、長府製作所にメーカーは決まったのですが、そこで問題が
ヤマト住建は長府製作所とは取引経路が全くないそうです。いろいろな経路で調査してもらったのですが
部材の納入はなんとかできますが、施工ができないという事態になりました。
 そこでバックアッププランで、私が勝手にエコスタイルという兵庫の床暖房施工専門業者と
見積もりや話をしていたため、施主支給という形で施工してもらうことになりました。

 実は、この辺がヤマト住建としてはかなり異例のようです。基本的に工務店は家の保証をしないと
いけないため、取引のある信頼性のある会社しか取引しないようです。なので、知らない会社が
ポンと入って施工というのは、不具合が出た時の責任の所在があいまいになるので
あまりやりたがらないようです。
 私的には、床暖房に慣れてない業者に施工してもらうよりも、床暖房ばっかりの専門店に
お願いする方が安心できます。
 確かに、話してみるとエコスタイルは知識とか経験はヤマト住建を超えています。

次回は次の大きな住宅設備、24h換気装置についてです。


 
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