いろいろこだわってみる(☆グルメ・コーヒー・DIY☆)

自分の興味あるいろいろな話題についてのこだわりを書きます。 美味しいコーヒー、店、料理も自作するグルメなページです。 気になったお菓子のメモいろいろなメモ代わりのブログです。 最近家作りを始めました!!
管理者ページ 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ヤマト住建で一条並の性能を目指した家で
とりあえず設計が終わりましたので、

建築確認を通して、いよいよ施工です。

 実はまだ建築確認にあまり関係ない細かいところ(キッチン、バス、電気配線など)については、
設計中のままGOです。
 というのは理由があって建築を急いだからです。

 このあたりはヤマト住建は非常に柔軟に対応していただいて、
絶対一条工務店ではマネ出来ないことかと思います。


 まずは地縄が張られていました。
その感想は、みんな同じで「ちいさっ」です。

 基礎まを作ったところまでその感想は変わりません。。。
基礎は代替想定通りの感じでした。

 やや長方形の家なので、柵の外だとあまり奥の方が見えなかったですね。

 
スポンサーサイト
ヤマト住建で一条並の性能

 一条工務店並の性能を目途して設計した、その結果が出来ました。
次は、防蟻性能です


防蟻性能といっても多岐にわたりますので、まずは整理したいと思います。
防蟻の基本的概念としては以下があります。
・殺虫
 薬剤で蟻が躯体を食べる、もしくは触れる事によりありを殺虫して防ぐ
・物理的防壁
 防蟻メッシュなど物理的にありが入れないような構造にして室内への侵入を防ぐ
・発見性
 これが一番おろそかになりがちなものです。
 蟻の専門家にお聞きすると、自然界の生物なので想定外の動きは必ずして、
 どんなにバリアや薬をまいても侵入してくる可能性はあります。
 なので、いざ侵入されたときに発見できるようにするのが絶対に必要ということです。


一条工務店の防蟻仕様です
・柱は、湿式加圧注入(1F柱すべて)
・1F断熱材は、薬剤にドリップして表面にしみこませています。
・基礎は基礎パッキンで床下の通気性と、床下のメンテナンス性が高い
・基礎の配管・排水口などの開口部は防蟻材を塗っている
・基礎の表面はモルタル処理

鉄壁です。


ヤマト住建の仕様
・柱はノーマル
・断熱材は特に何もしていない
・基礎は基礎断熱。ただし、基礎面に通気を持たせて乾燥させています
・基礎の配管・排水口など特に処理なし
・防蟻薬剤は一般的な、床から1m程度のところに防蟻薬剤処理
・基礎の表面は化粧塗料で塗る(塗装面は薄いのでありの侵入が気づきやすい)

と一般的な防蟻対策です


よっし~家
・柱は、乾式加圧注入(1F柱すべて)
・1F断熱材は、パフォームガード(ホウ酸が断熱材の芯までちりばめられています)
・基礎は基礎パッキンで床下の通気性と、床下のメンテナンス性が高い
・基礎の配管・排水口などの開口部は防蟻シールで塞いでいる
・防蟻薬剤は一般的な、床から1m程度のところに防蟻薬剤処理
・基礎は表以外化粧処理なし
・表面基礎の表面は化粧塗料で塗る(塗装面は薄いのでありの侵入が気づきやすい)
・玄関等土間は、ポーチとコンクリートを完全に分離で隙間を空ける


一条との違いは
違い1
よっし~家 ・柱は、乾式加圧注入(1F柱すべて)
一条 ・柱は、湿式加圧注入(1F柱すべて)

同じ加圧注入ですが、湿式と乾式があります。
 一般的に湿度式は一度水の中に埋めてしまうので、
吸水率が上がってしまいます(乾燥がどのくらいかは不明)ですが、
 一方乾式は水の中につけないので、木の吸水率が上がらずに
構造上有利です
 防蟻性能は同じ???


違い2
よっし~家  ・1F断熱材は、パフォームガード(ホウ酸が断熱材の芯までちりばめられています)
一条  ・1F断熱材は、薬剤にドリップして表面にしみこませています。

 一条はつけているだけなので、表面のみ防蟻材におおわれています。
パフォームガードはEPSの粒子と一緒に作り込まれるので、芯までホウ酸が満たされています。
 蟻は柔らかいものの場合、内部を食い進んでいくので、表面だけの場合は片手落ちです。


違い3
よっし~  ・防蟻薬剤は一般的な、床から1m程度のところに防蟻薬剤処理
一条  なし
 これは不要だと思いますが、ヤマト住建は標準で何も言わなくても撒いていました。。。


違い4
よっし~家  ・基礎は表以外化粧処理なし
         ・表面基礎の表面は化粧塗料で塗る(塗装面は薄いのでありの侵入が気づきやすい)

一条   ・基礎の表面はモルタル処理
  蟻は狭いところが好きなので、基礎の化粧モルタルとコンクリートの間に隙間があると
そこを伝って家の内部に侵入してきます。 しかもたちの悪いことに、モルタルの内部だと
外からみただけでは全く違いがわかりません。
 そのため、発見が遅れて気づいたときには、ありだらけ。。。ということにもなるので
外から見られるような構造は防蟻というより、蟻が来た時の早期発見に役に立ちます


違い5
よっし~家  ・玄関等土間は、ポーチとコンクリートを完全に分離で隙間を空ける
一条   なし

 近年ベタ基礎などが、普及して蟻の侵入経路が減ってきています。
ベタ基礎でも隙間が侵入するのですが、それでも昔より少ない??しかし、最近増えてきているのが
玄関土間からの侵入だそうです。
 玄関土間というのは、土間コンクリートの上にタイルで敷いているのが一般的です。
そのため侵入経路としては
・基礎外周⇒タイルと基礎の隙間⇒構造躯体
・ベタ基礎と立ち上がりの隙間⇒土間コンクリートと基礎の隙間⇒タイルの下⇒構造躯体
・基礎と玄関ポーチの隙間⇒タイルと基礎の隙間⇒構造躯体
・玄関ポーチとタイルの隙間⇒玄関土間のタイルと基礎の隙間⇒構造躯体
 しかも、それが違い4の、モルタル仕上げと合わせ技で家に侵入されても、外観上全く気づきません。
 そこで、玄関土間の侵入を察知できるように
「玄関ポーチと基礎を物理的に離して視認できるようにする」
です。
 違い4の基礎の表面がほぼむき出しとあわせて、蟻が通れば蟻道が出来るのでそれを目で発見できます。
ポーチとタイルの隙間を通られても、基礎とつながってないのでそこで終わりです。
玄関土間に侵入しようとしても、基礎を通るので蟻道が見えます。
 ということで、発見性に優れています。
 この施工をヤマト住建にやってもらうのに、まずメカニズムを理解してもらうのと実際の施工で
いろいろと悶着がありました(笑)


 よっし~家の数少ない穴が、最低限の範囲ですがユニットバスの部分が基礎断熱になっています。
基礎断熱は、配管や基礎のベタ部分と立ち上がりの部分の隙間からひとたび蟻が侵入すると
断熱材の柔らかい素材を瞬く間に蟻が進行していきます(蟻は断熱材は好きというか、柔らかいから早く進む)
それで構造躯体をやられます。
 蟻の専門家にこの点どうしたらよいか聞いてみたところ、
基礎パッキン(通気の方)で基礎断熱であれば、外から基礎パッキンの隙間のところで蟻が通ったのが
分るそうです。それで一応発見することも可能ということでした。
 少し安心。
 

 ということで、防蟻性能にも一条以上のもが出来たと思います。


 モチベーション上げのためのクリックお願いしますm(_._)m
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村
ヤマト住建で一条並の性能

 一条工務店並の性能を目途して設計した、その結果が出来ました。
次は、耐震性能です


 耐震性能は、一条工務店は耐震等級3相当を目指してきます。
3相当というのは、構造計算を真剣に行うとコストが非常にかかるので
簡易的に壁倍率で計算される方法がります。
計算方法は大体どこも同じ感じかと思います。

 ちなみに、3F以上はまじめな構造計算が必要です。

基礎はどちらも同じ感じでした。

構造躯体の構造は若干違います。

一条工務店のセゾンは
i-head構法として、モノコック構造です
9mmの構造用合板を柱の外側から打ち込みます。
柱は5寸の太いものを使用
2Fの床は32mmの剛床
あとは、一条工務店の得意の免振機構があります(高いけど)


ヤマト住建
柱は4寸で細目です(通し柱は5寸)。
パネル工法で、9mmの構造用合板を柱の内側に打ち込みます。
柱の内側には3-4cmくらいの構造用合板を貼り付ける枠が打ち込まれます。
金物工法で、木材同士の接合がされ接合部強化を図られます。
制震ダンパーのSSダンパーを採用で、地震の衝撃を1/2にしてくれます
剛床は24mmです

●耐震勝負
耐震については、どっちも良い勝負をしていると思います。
一条は・・・5寸の太い柱で、2Fも32mmの剛床を採用して強固です。
ヤマト住建・・・4寸と細い柱ですが、耐震パネルは柱の内側に入り込んで打ち込むので、柱が歪もうとしたときに、
 耐力壁の横にも力が加わります。さらに、耐震パネルを支えている3-4cmの柱も箱を維持しようとする働きがあります。
なので、等価的に10.5cm+3+3+=16.5cm程度の柱と考える事が出来るかもしれません(実際は等価的に細いと思います)
 結果、ほぼ同じだけど若干ヤマト住建の方が強固と思っています(素人考えです)


●制震・免振勝負
一条工務店は、免振装置が有名てす。地震対策としては、かなりハイレベルのもので
家地震を揺らさないから、地震による構造躯体のダメージを最小限に抑えてくれます。
 ただし、非常に高いです30坪でも300万くらいかかる??

ヤマト住建はssダンパーを採用で、計算して柱の複数個所にダンパーを設置して地震の衝撃を抑えてくれます。
我が家だと12か所くらいだったと思います。エネージュの場合、これが標準です。
ちなみに、ちょっと前まではHKS製だったのですが、私の設計するころからビルシュタイン製に代わって、
さらに高性能になったようです(値段も上がったみたいですが)
ビルシュタインといえば、世界的に有名なメーカーです。
 私が以前乗ってたレガシィのサスペンションもそうだった記憶が。

 制震・免振性能は、性能は一条だけど、価格が高いうえ条件が少し厳しいです。
ヤマト住建は標準でついてくるので、ここは引き分けですね。


 総合では、ヤマト住建が辛勝です
もちろん、免震をつけられる土地の条件と、お金があれば一条の勝ちになります。

※ あくまで勝敗は個人的な主観です。




 モチベーション上げのためのクリックお願いしますm(_._)m
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村
ヤマト住建で一条並の性能

 一条工務店並の性能を目途して設計した、その結果が出来ました。
まずは、断熱性能Q値です。

ヤマト住建は従来工法の建物なので、i-cubeではなくセゾンと比較します。
i-cubeには我が家がどうやっても勝てない事がわかっています。。。
(部屋を狭くして断熱材を詰めれば勝てるかもしれません)
改めて、一条工務店恐るべし。。。


ヤマト住建のエネージュUの標準は

基礎断熱 50mm アキレスボード
床下断熱 なし
外壁断熱 アキレスボード50mm
内壁断熱 EPS 特号 50mm 熱0.034
天井  アキレスボード50mm + 50mm



我が家のは
基礎断熱 なし(風呂のみ50mm アキレスボード)
床下断熱 パフォームガード type9 105mm
外壁断熱 アキレスボード50mm
内壁断熱1F パフォームガードANM18 85mm
内壁断熱2F  標準EPS特号 85mm
屋根断熱  アキレスボード50mm + アクアフォーム220mm (EPS特号換算で227mm相当)
天井断熱  なし


となっています。特に関西は暑いので屋根の断熱は気合を入れました。
このお化けの厚さ+太陽光発電+瓦の色(明るい色)で、屋根の熱はかなりシャットアウト出来る筈。
更に、屋根断熱なので後で天井断熱を追加可能です。


セゾンの仕様
基礎断熱 なし(風呂のみ基礎断熱 厚さ不明)
床下断熱 EPS特号 90mm
外壁断熱 なし
内壁断熱1F EPS特号 120mm
内壁断熱2F  EPS特号 120mm
屋根断熱 なし
天井断熱  EPS特号 145mm(天井断熱)


これにより、Q値を自分で計算してみました。
結果はおおよそ
1.038 W/m^2K

くらいでした。
セゾンは超えたくらいですね。
セゾンの1.15 W/m^2K公称値ですが、同じ間取りの家を建ててもこれよりも悪くなると思います(推測ですが)
ちなみに、同間取りでセゾンの断熱仕様で計算してみたら、Q値は1.4W/m^2Kでした。
更にちなみに、i-cubeで計算してみましたが、1.11W/m^2K
あれ、ひょっとしてi-cubeを超えた?!
セゾンとi-cubeは簡易的に計算したとはいえ、断熱材の性能はちゃんと入れました。

ということで、目標達成!!
ヤマト住建で一条工務店以上の(断熱)性能の家が建ちます!

根拠は
Q値にかかわるパラメータで
・断熱材の厚さ(素材が違うのでEPS換算で比較しました)
・樹脂サッシのK値
・換気装置の効率

すべて数値上は優っているので


ちなみに、樹脂サッシの性能として二重サッシの場合のK値として
エクセルシャノン 1.4W/m^2K
一条 1.72W/m^2K
いづれも、開き窓の値です

換気装置
換気効率は90%ですが、有効換気エリアは一条工務店よりも多いです。
一条工務店は、洗面・トイレは3種換気ですが
ローヤル電機のものは、洗面・トイレも1種換気です。ただし、浴室だけは湿度が多過ぎて3種です。


 モチベーション上げのためのクリックお願いしますm(_._)m
にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。